
編者・・・RACINET, Albert Charles August
1870年頃、フランス/パリで製作された多色石版画(リトグラフ)です。ギリシャ、ローマ、ペルシャ、中国、日本、インドなどのデザイン、そして、中世、ルネサンスさらに洗練された17世紀、18世紀の装飾芸術を紹介しています。このRACINETの“ORNAMENT” は、20世紀に入ってからも影響を与えています。
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Herculaneumという名前で知られていたエルコラーノの遺跡は、ナポリ湾に面したヴェスヴィオ山の麓にあります。79年このヴェスヴィオ火山の噴火によって、ポンペイ同様地中に埋没しました。ポンペイの遺跡の3分の1くらいの規模ですが、ポンペイと比べて貴族的で、きわめて洗練された特徴をもっていて、裕福なローマ人の滞在地であったとされています。この埋没した都市から発掘された古代遺跡をもとに18世紀に製作されました銅版画です。
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製図作成者・・・DALY, César [1811-1894]
César DALYは、当時のフランスの一流の建築家であり、ひじょうに建築理論に通じた一人でありました。
【建築】
フランソワ1世(1515-1547)スタイルから、アンリ2世(1547-1559)スタイル、アンリ3世(1559-1589)スタイル、アンリ4世(1589-1610)スタイル、そして、ルイ13世スタイルに至る建築の外観や細部の装飾を描いた、スティールエングレーヴィング(鋼版画)です。
【インテリア】
19世紀のフランスの室内装飾。多色石版画(リトグラフ)
書斎、エントランスホール、廊下、天井、壁、扉などの、又、その細部のデザインが描かれています。
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19世紀フランスのファッション。
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